A社の営業部門では、成約件数を増やすことを目的として、営業担当者が企画を顧客に提案する活動を始めた。この営業活動の達成度を測るための指標としてKGI(Key Goal Indicator)とKPI(Key Performance Indicator)を定めたい。本活動におけるKGIとKPIの組合せとして、最も適切なものはどれか。
KGIは最終目標、KPIはその達成過程を測る指標
| KGI | KPI | |
|---|---|---|
| ア | 成約件数 | 売上高 |
| イ | 成約件数 | 提案件数 |
| ウ | 提案件数 | 売上高 |
| エ | 提案件数 | 成約件数 |
選択肢
- アKGI:成約件数、KPI:売上高
- イKGI:成約件数、KPI:提案件数
- ウKGI:提案件数、KPI:売上高
- エKGI:提案件数、KPI:成約件数
正解と解説
正解:イ KGI:成約件数、KPI:提案件数
KGIは最終的に達成したい目標の到達度を測る指標、KPIはその目標に至る過程が順調かを測る中間指標である。設問では成約件数を増やすことが目的なのでKGIは成約件数となり、そのための活動である提案の量を測る提案件数がKPIとなる。目的と手段の順序を取り違えないことが判断の鍵になる。
選択肢ごとの解説
- ア売上高は今回の活動の中間過程を直接表す指標ではなく、KPIとしてずれている。
- イ正解。目的である成約件数をKGI、過程を表す提案件数をKPIとする組合せである。
- ウ提案件数は目的ではなく過程の指標なので、KGIに置くのは不適切である。
- エ目的と手段が逆転しており、成約件数をKPIに置くのは適切でない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。