システム要件定義において、システム要件を評価する基準として、適切なものはどれか。
システム要件の評価基準は発注者のニーズとの整合
選択肢
- アシステム結合テストの結果との整合性
- イシステムの発注者のニーズとの整合性
- ウ使用する設計手法の適切性
- エテストケースの網羅性
正解と解説
正解:イ システムの発注者のニーズとの整合性
システム要件定義は、発注者が求める業務上の要求をシステムとして何を実現するかに落とし込む工程である。したがって評価の基準は、定義した要件が発注者のニーズと合っているかどうかになる。設計手法の適切性は設計工程、テストケースの網羅性や結合テスト結果との整合はテスト工程で問われる観点である。
選択肢ごとの解説
- ア結合テストの結果は後工程で得られるもので、この時点の基準にならない。
- イ正解。発注者のニーズと合っているかが評価の基準。
- ウ設計手法の選択は後続の設計工程の話。
- エテストケースの網羅性はテスト工程で評価する。
同じ分野の他の問題
- クライアントPCへのソフトウェアの導入作業が契約に含まれるシステム開発プロジェクトがある。導入作業の行動に関する記述のう…2026年度 秋期 問36
- 開発が完了したソフトウェアを本番環境にインストールする手順を明確にし、それを実施する工程として、適切なものはどれか。2025年度 秋期 問46
- ソフトウェア導入作業に関する記述a〜dのうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 新規開発の場合、導入計画書の…2023年度 秋期 問43
- ソフトウェア保守に関する記述のうち,適切なものはどれか。2022年度 秋期 問47
- A社で新規にシステムを開発するプロジェクトにおいて、システムの開発をシステム要件定義、設計、プログラミング、結合テスト、…2021年度 秋期 問43
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。