システム開発プロジェクト遂行における品質管理を行うために、開発工程の流れ図を作成した。当該流れ図の利用目的として、適切なものはどれか。
工程の流れ図は問題の起こりやすい箇所の検討に使う
選択肢
- ア作業プロセスのどこでどのような問題が発生しうるかを検討する。
- イシステムの使用率が予測された範囲内であるか否かを判断する。
- ウプロジェクト遂行上の重大な問題とその潜在的な原因の関連を明確にする。
- エ最も多くの問題を生じさせている原因の解決に取り組むため、問題の原因別発生頻度を把握する。
正解と解説
正解:ア 作業プロセスのどこでどのような問題が発生しうるかを検討する。
開発工程の流れ図(フローチャート)は、作業の順序や分岐を可視化したものである。工程を目に見える形にすることで、どの作業のどこで手戻りやミスが生じやすいかを関係者で洗い出し、事前に対策を検討できる。原因と結果の関連づけは連関図や特性要因図、原因別の発生頻度の把握はパレート図が担う役割である。
選択肢ごとの解説
- ア正解。工程を可視化し、どこで問題が起こりうるかを検討できる。
- イ使用率の判断は流れ図の用途ではない。
- ウ問題と潜在原因の関連づけは連関図などの役割。
- エ原因別の発生頻度の把握はパレート図の役割。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。