プロジェクト開始後,プロジェクトへの要求事項を収集してスコープを定義する。スコープを定義する目的として,最も適切なものはどれか。
スコープ定義は成果物と作業範囲の線引き
選択肢
- アプロジェクトで実施すべき作業を明確にするため
- イプロジェクトで発生したリスクの対応策を検討するため
- ウプロジェクトの進捗遅延時の対応策を作成するため
- エプロジェクトの目標を作成するため
正解と解説
正解:ア プロジェクトで実施すべき作業を明確にするため
プロジェクトのスコープ定義は、成果物と、それを作るために必要な作業の範囲を明確にすることである。何をやり何をやらないかを線引きすることで、作業の抜け漏れや際限のない要求の拡大(スコープクリープ)を防げる。リスク対応や進捗遅延への対応、目標設定は別の管理領域にあたる。
選択肢ごとの解説
- ア成果物と作業の範囲を明確にするというスコープ定義の目的に合う。
- イリスク対応の検討はリスクマネジメントの領域。
- ウ遅延時の対応はスケジュールや進捗の管理に属する。
- エプロジェクト目標は立ち上げ段階で定めるもので、スコープ定義の目的ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。