ワンタイムパスワードを用いることによって防げることはどれか。
ワンタイムパスワードは漏れた値の再利用を無効にする
選択肢
- ア通信経路上におけるパスワードの盗聴
- イ不正侵入された場合の機密ファイルの改ざん
- ウ不正プログラムによるウイルス感染
- エ漏えいしたパスワードによる不正侵入
正解と解説
正解:エ 漏えいしたパスワードによる不正侵入
ワンタイムパスワードは、一度きりしか使えない使い捨てのパスワードを毎回生成して認証に用いる方式である。仮に通信の盗み見や何らかの経路でパスワードが漏れても、その値は既に無効になっているため再利用できず、なりすましによる侵入を防げる。ただし侵入後の改ざんやウイルス感染そのものを防ぐ仕組みではない。
選択肢ごとの解説
- ア盗聴自体を防ぐのは通信の暗号化であり、ワンタイムパスワードの役割ではない。
- イ侵入後のファイル改ざんを防ぐにはアクセス制御などが必要。
- ウウイルス感染の防止はマルウェア対策ソフトなどの領域。
- エ正解。漏れたパスワードは再利用できないため、なりすまし侵入を防げる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。