社内の情報セキュリティ教育に関する記述のうち、適切なものはどれか。
セキュリティ教育は役割と責任に応じた内容にする
選択肢
- ア再教育は、情報システムを入れ替えたときだけ実施する。
- イ新入社員へは、業務に慣れた後に実施する。
- ウ対象は、情報資産にアクセスする社員だけにする。
- エ内容は、社員の担当業務、役割及び責任に応じて変更する。
正解と解説
正解:エ 内容は、社員の担当業務、役割及び責任に応じて変更する。
情報セキュリティ教育は、受講者の担当業務や役割、責任の重さによって必要な知識が異なるため、内容を対象に合わせて作り分けることが効果的である。管理者には管理責任や統制の視点、一般社員には日常の取り扱いルールといった具合である。また新入社員には着任時から実施し、情報資産に直接触れない社員も含め全員を対象とし、定期的な再教育を行うことが望ましい。
選択肢ごとの解説
- アシステム更新時に限らず、脅威の変化に応じて定期的に再教育すべきである。
- イ入社時点からルールを守る必要があるため、着任後すぐに実施するのが望ましい。
- ウ直接アクセスしない社員も情報漏えいの起点になり得るため、対象を限定すべきではない。
- エ正解。担当業務や役割、責任に応じた内容にすることが効果的。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。