ICタグを使用した機能の事例として,適切なものはどれか。
ICタグは電波で非接触に識別。ゲート通過検知や在庫管理に活用
選択肢
- アPOSレジにおけるバーコードの読取り
- イ遠隔医療システムの画像配信
- ウカーナビゲーションシステムにおける現在地の把握
- エ図書館の盗難防止ゲートでの持出しの監視
正解と解説
正解:エ 図書館の盗難防止ゲートでの持出しの監視
ICタグ(RFIDタグ)は微小なICチップとアンテナを持ち、電波によって非接触で識別情報を読み書きできる。読み取りに光学的な視認を必要とせず、ゲートを通過するだけで複数のタグを一括検知できるため、図書館の無断持出し監視や在庫管理に適する。バーコードは光学読取り、位置測位は衛星測位、画像配信は通信技術であり、いずれもICタグの機能ではない。
選択肢ごとの解説
- ア光学的にバーコードを読む方式で、電波による非接触識別ではない。
- イ映像を伝送する通信の事例であり、タグによる識別とは関係がない。
- ウ衛星測位などによる位置特定であり、ICタグの用途ではない。
- エ正しい。ゲート通過時に電波でタグを検知する典型的な応用例である。
同じ分野の他の問題
- 自動運転の水準は、一般的に“レベル1”から“レベル5”に分けられている。“条件付運転自動化”と呼ばれる“レベル3”が示す…2025年度 秋期 問33
- スマートフォンに内蔵された非接触型ICチップと外部のRFIDリーダーによって、実現しているサービスの事例だけを全て挙げた…2023年度 秋期 問12
- 自動車などの移動体に搭載されたセンサや表示機器を通信システムや情報システムと連動させて,運転者へ様々な情報をリアルタイム…2022年度 秋期 問80
- あるデータを表現するために,1個のJANコードか1個のQRコードのどちらかの利用を検討する。表現できる最大のデータ量の大…2022年度 秋期 問20
- インターネットに接続できる機能が搭載されており、車載センサで計測した情報をサーバへ送信し、そのサーバから運転に関する情報…2021年度 秋期 問6
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。