製品と市場が、それぞれ既存のものか新規のものかで、事業戦略を“市場浸透”,“新製品開発”,“市場開拓”,“多角化”の四つに分類するとき,“市場浸透”の事例に該当するものはどれか。

市場浸透=既存製品を既存市場でもっと売る戦略

ITパスポート2018年度 春期1/経営戦略マネジメント / 経営戦略手法

選択肢

正解と解説

正解: 日用品メーカが,店頭販売員を増員して基幹商品の販売を拡大する。

アンゾフの成長マトリクスは「製品(既存/新規)×市場(既存/新規)」の2軸で成長戦略を4分類する枠組み。市場浸透は既存製品を既存市場に対してより多く売る戦略で、販促強化・販売員増員・購入頻度向上などが典型手段となる。正解は既存の基幹商品を既存顧客層に対して売り込む人員を増やす選択肢で、製品も市場も新規に広げていない点が決め手。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。