プロバイダが提供したサービスにおいて発生した事例のうち,プロバイダ責任制限法によって,プロバイダの対応責任の対象となり得るものはどれか。

プロバイダ責任制限法は流通情報による権利侵害を扱う

頻出ITパスポート2018年度 春期30/法務 / その他の法律

選択肢

正解と解説

正解: 氏名などの個人情報が書込みサイトに掲載されて,個人の権利が侵害された。

プロバイダ責任制限法は、インターネット上に流通した情報によって他人の権利が侵害された場合における、プロバイダ等の損害賠償責任の制限と、発信者情報の開示請求について定めた法律である。したがって対象となるのは、書込みなどで名誉やプライバシといった権利が侵害された事例である。ウイルス感染や迷惑メール、不正ログインは、それぞれ別の法律や制度で扱われる問題である。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 問30(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。