ディープラーニングに関する記述として、最も適切なものはどれか。
ディープラーニングは多層NNで特徴を自動抽出する
選択肢
- ア営業、マーケティング、アフタサービスなどの顧客に関わる部門間で情報や業務の流れを統合する仕組み
- イコンピュータなどのディジタル機器、通信ネットワークを利用して実施される教育、学習、研修の形態
- ウ組織内の各個人がもつ知識やノウハウを組織全体で共有し、有効活用する仕組み
- エ大量のデータを人間の脳神経回路を模したモデルで解析することによって、コンピュータ自体がデータの特徴を抽出、学習する技術
正解と解説
正解:エ 大量のデータを人間の脳神経回路を模したモデルで解析することによって、コンピュータ自体がデータの特徴を抽出、学習する技術
ディープラーニングは、人間の脳の神経回路を模した多層のニューラルネットワークに大量のデータを与え、コンピュータ自身がデータの特徴(特徴量)を抽出して学習する技術である。従来は人が設計していた特徴の抽出を自動化できる点が大きな特徴で、画像認識や音声認識の精度を大きく高めた。
選択肢ごとの解説
- ア顧客に関わる部門間で情報を統合する仕組みはCRMの説明である。
- イディジタル機器を用いた教育・学習の形態はeラーニングの説明である。
- ウ知識やノウハウを組織で共有する仕組みはナレッジマネジメントである。
- エ正解。多層のニューラルネットワークで特徴を自動抽出して学習する技術である。
同じ分野の他の問題
- AIにおけるプロンプトエンジニアリングの説明として、適切なものはどれか。2026年度 秋期 問98
- ニューラルネットワークの学習に用いられるバックプロパゲーションで行われていることはどれか。2026年度 秋期 問82
- AIを、様々な課題に対して判断できる“強いAI”と、特定の課題だけを判断できる“弱いAI”に分類した場合、“弱いAI”の…2026年度 秋期 問27
- 教師あり学習において、正解となる情報を付与する作業を表す用語として、最も適切なものはどれか。2026年度 秋期 問16
- 動物が写っている大量の画像から犬や猫などの特徴を自動的に抽出して、動物の種類を識別できるようにするAIの技術はどれか。2025年度 秋期 問86
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。