PDCAモデルに基づいてISMSを運用している組織において、A(Act)で実施することの例として、適切なものはどれか。
Actは点検結果を受けた是正・改善の段階
選択肢
- ア業務内容の監査結果に基づいた是正処置として、サーバの監視方法を変更する。
- イサーバ管理者の業務内容を第三者が客観的に評価する。
- ウサーバ室内の情報資産を洗い出す。
- エサーバの動作を定められた運用手順に従って監視する。
正解と解説
正解:ア 業務内容の監査結果に基づいた是正処置として、サーバの監視方法を変更する。
PDCAのA(Act)は、点検・評価の結果を受けて仕組みそのものを見直し、是正や改善を行う段階である。監査で明らかになった問題点に対し、監視のやり方を改めるといった処置がこれにあたる。資産の洗い出しや方針・計画づくりはP、手順どおりの運用はD、監査や有効性の評価はCに位置付けられる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。監査結果を踏まえて運用方法を是正する、まさにAの活動。
- イ第三者による客観的な評価は点検にあたり、Cの段階である。
- ウ情報資産の洗い出しは計画段階(P)の作業である。
- エ定められた手順に沿った監視の実施はDの段階にあたる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。