WBSを作成するときに、作業の記述や完了基準などを記述した補助文書を作成する。この文書の目的として、適切なものはどれか。
WBS辞書は各作業の内容・完了基準を明確に定義する
選択肢
- アWBSで定義した作業で使用するデータの意味を明確に定義する。
- イWBSで定義した作業の進捗を管理する。
- ウWBSで定義した作業のスケジュールのクリティカルパスを求める。
- エWBSで定義した作業の内容と意味を明確に定義する。
正解と解説
正解:エ WBSで定義した作業の内容と意味を明確に定義する。
WBSは作業を階層的に分解した構成図だが、名称だけでは各作業の範囲や終わりの判断が担当者ごとにぶれる。そこでWBS辞書と呼ばれる補助文書に、作業の内容、成果物、完了基準などを記述し、作業の内容と意味を明確に定義して認識のずれを防ぐ。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- システム開発のプロジェクトマネジメントにおけるWBSの説明として、最も適切なものはどれか。2026年度 秋期 問39
- 顧客から委託されたシステム開発プロジェクトのスコープの対象として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a プロジェ…2025年度 秋期 問48
- システム開発プロジェクトにおいて、新機能の追加要求が変更管理委員会で認可された後にプロジェクトスコープマネジメントで実施…2024年度 秋期 問52
- システム開発のプロジェクトマネジメントに関する記述a〜dのうち、スコープのマネジメントの失敗事例だけを全て挙げたものはど…2023年度 秋期 問54
- プロジェクトで作成するWBSに関する記述のうち,適切なものはどれか。2022年度 秋期 問36
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。