犯罪によって得た資金を正当な手段で得たように見せかける行為を防ぐために、金融機関などが実施する取組を表す用語として、最も適切なものはどれか。
AMLは資金洗浄を防ぐ本人確認や取引監視の取組み
選択肢
- アAML(Anti-Money Laundering)
- イインサイダー取引規制
- ウスキミング
- エフィッシング
正解と解説
正解:ア AML(Anti-Money Laundering)
AML(アンチマネーロンダリング)は、犯罪で得た資金の出所を隠して正当な資金に見せかける資金洗浄を防ぐための取組みの総称である。金融機関は口座開設時の本人確認や取引時の確認、疑わしい取引の届出、継続的な取引モニタリングなどを行う。設問の説明はこの資金洗浄対策そのものである。
選択肢ごとの解説
- ア正解。資金洗浄を防止するための金融機関などの取組みを指す。
- イ未公開の重要情報を利用した株式売買を禁じる制度で、目的が異なる。
- ウカードの磁気情報を不正に読み取って複製する犯罪手口である。
- エ正規の事業者を装って情報を詐取する詐欺の手口である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。