A社では、1千万円を投資して営業支援システムを再構築することを検討している。現状の営業支援システムの運用費が5百万円/年、再構築後の営業支援システムの運用費が4百万円/年、再構築による新たな利益の増加が2百万円/年であるとき、この投資の回収期間は何年か。ここで、これら以外の効果、費用などは考慮しないものとし、計算結果は小数点以下第2位を四捨五入するものとする。
投資回収期間=投資額÷年間効果額(削減+増益)
選択肢
- ア2.5
- イ3.3
- ウ5.0
- エ10.0
正解と解説
正解:イ 3.3
投資回収期間は、投資額を年あたりの効果額で割って求めます。効果は運用費の削減分(5百万円−4百万円=1百万円)と利益の増加分2百万円の合計で、年3百万円です。投資額1千万円をこれで割ると10÷3≒3.33となり、小数点以下第2位を四捨五入して3.3年となります。
選択肢ごとの解説
- ア効果を年4百万円と見積もった場合の値で、条件と一致しません。
- イ効果額年3百万円で1千万円を回収する年数であり、正しい値です。
- ウ効果を年2百万円としたときの値で、運用費削減分を数え落としています。
- エ効果を年1百万円としたときの値で、利益増加分を考慮していません。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。