システム開発の上流工程において、業務プロセスのモデリングを行う目的として、最も適切なものはどれか。

業務モデリングは業務を可視化し関係者の認識をそろえる

ITパスポート2024年度 秋期7/システム戦略 / 業務プロセス

選択肢

正解と解説

正解: 業務プロセスを可視化することによって、適切なシステム設計のベースとなる情報を整備し、関係者間で解釈を共有できるようにするため

業務プロセスのモデリングは、業務の流れや役割、データのやり取りを図として表現し、誰が見ても同じ解釈ができる形に整理する作業です。上流工程でこれを行うことで、現行業務の課題が可視化され、システムに求める要件を関係者間で合意しやすくなります。つまり目的は分析技術そのものではなく、設計の土台となる共通理解の形成にあります。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 ITパスポート試験 問7(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。