ソフトウェアの品質特性のうちの保守性に影響するものはどれか。
保守性の副特性は解析性・変更性・安定性・試験性
選択肢
- アソフトウェアが,特定の作業に特定の利用条件でどのように利用できるかを利用者が理解しやすいかどうか。
- イソフトウェアにある欠陥の診断又は故障原因の追究,及びソフトウェアの修正箇所を識別しやすいかどうか。
- ウソフトウェアに潜在する障害の結果として生じる故障が発生しやすいかどうか。
- エソフトウェアの機能を実行する際に,資源の量及び資源の種類を適切に使用するかどうか。
正解と解説
正解:イ ソフトウェアにある欠陥の診断又は故障原因の追究,及びソフトウェアの修正箇所を識別しやすいかどうか。
保守性は、修正のしやすさに関わる品質特性である。欠陥の診断や故障原因の特定、修正すべき箇所の識別のしやすさは解析性と呼ばれ、保守性の副特性に含まれる。他の選択肢は使用性・信頼性・効率性の説明であり、保守作業のしやすさとは別の観点である。
選択肢ごとの解説
- ア利用者の理解しやすさは使用性(理解性)の説明。
- イ正解。欠陥の診断や修正箇所の特定のしやすさは保守性の副特性である解析性。
- ウ潜在障害による故障の起こりにくさは信頼性の説明。
- エ資源の使い方の適切さは効率性の説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。