デザインレビューの目的はどれか。
デザインレビューは設計工程内で成果物の問題を早期発見する
選択肢
- ア設計工程内で、設計工程の成果物の問題点を発見する。
- イ品質保証部門が、全成果物の出荷の可否を判定する。
- ウ品質保証部門によるプログラムのサンプリング検査によって、設計者では気付かない品質上の問題点を発見する。
- エプロジェクトマネジメントのプロセス上の問題点を発見する。
正解と解説
正解:ア 設計工程内で、設計工程の成果物の問題点を発見する。
デザインレビューは、設計工程の中で設計成果物を関係者が確認し、後工程に不具合が流出する前に問題点を発見・除去する活動である。上流で欠陥を摘出するほど手戻りの費用が小さくなるという考えに基づく、レビューによる品質作り込みの手段である。
選択肢ごとの解説
- ア正解。設計工程内で設計成果物の問題点を早期に発見することがデザインレビューの目的である。
- イ出荷可否の判定は品質保証部門による出荷判定会議などの役割で、設計レビューの目的ではない。
- ウサンプリング検査はテストや品質監査の手法であり、設計成果物を関係者で検討するレビューとは異なる。
- エプロセス上の問題点を扱うのはプロジェクトの進捗レビューやプロセス監査であり、設計内容のレビューではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。