表は,ビジネスプロセスをUMLで記述する際に使用される図法とその用途を示している。表中のbに相当する図法はどれか。ここで,ア~エは,a~dのいずれかに該当する。
ユースケース図は外部から見た機能とアクタの関係を描く
| 図法 | 記述用途 |
|---|---|
| a | モデル要素の型,内部構造,他のモデル要素との関連を記述する。 |
| b | システムが提供する機能単位と利用者との関連を記述する。 |
| c | イベントの反応としてオブジェクトの状態遷移を記述する。 |
| d | オブジェクト間のメッセージの交信と相互作用を記述する。 |
選択肢
- アクラス図
- イコラボレーション図
- ウステートチャート図
- エユースケース図
正解と解説
正解:エ ユースケース図
bは「システムが提供する機能単位と利用者との関連」を記述する図法である。システムの外部から見た機能とアクタ(利用者)の関わりを表すのはユースケース図であり、要件定義で機能の洗い出しに使われる。aはクラス図、cはステートチャート図、dはコラボレーション図に対応する。
選択肢ごとの解説
- アクラス図は型や内部構造、クラス間の関連を表すのでaに対応。
- イコラボレーション図はオブジェクト間のメッセージ交信を表すのでdに対応。
- ウステートチャート図はイベントによる状態遷移を表すのでcに対応。
- エ正解。ユースケース図は機能単位と利用者(アクタ)の関連を表す。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。