CSMA/CD方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。
CSMA/CDは負荷が高いほど衝突・再送でスループットが低下
選択肢
- ア衝突発生時の再送動作によって、衝突の頻度が増すとスループットが下がる。
- イ送信要求が発生したステーションは、共通伝送路の搬送波を検出してからデータを送信するので、データ送出後の衝突は発生しない。
- ウハブによって複数のステーションが分岐接続されている構成では、衝突の検出ができないので、この方式は使用できない。
- エフレームとしては任意長のビットが直列に送出されるので、フレーム長がオクテットの整数倍である必要はない。
正解と解説
正解:ア 衝突発生時の再送動作によって、衝突の頻度が増すとスループットが下がる。
CSMA/CDは伝送路が空いていることを確認してから送信し、衝突を検知したら一定時間待って再送する方式である。回線の利用率が上がるほど衝突と再送が増え、実効的なスループットは低下する。搬送波検知は送信開始前の判断にすぎず、伝搬遅延の間に他局も送信を始めれば衝突は起こる。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。