システム監査の改善指導(フォローアップ)において、被監査部門による改善が計画よりも遅れていることが判明したとき、システム監査人が採るべき行動はどれか。

監査人は助言まで。指示や実施への関与は独立性を損なう

高度試験・午前I(全区分共通)2017年度 秋期21/マネジメント系 / システム監査

選択肢

正解と解説

正解: 遅れを取り戻すための方策について、被監査部門の責任者に助言する。

システム監査人は独立性と客観性を保つ立場にあり、改善の実施主体は被監査部門である。改善が遅れている場合でも、指示したり自ら改善活動に加わったりすると独立性を損なうため、責任者に方策を助言するにとどめるのが適切である。監査人の役割は評価と助言であって実行ではない。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 高度試験・午前I(全区分共通) 問21(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。