図に示す二つの装置から構成される並列システムの稼働率は幾らか。ここで,どちらか一つの装置が稼働していればシステムとして稼働しているとみなし,装置A,Bとも,MTBFは450時間,MTTRは50時間とする。
並列稼働率は1-(1-A)^n、直列は掛け算

選択肢
- ア0.81
- イ0.90
- ウ0.96
- エ0.99
正解と解説
正解:エ 0.99
1台の稼働率はMTBF÷(MTBF+MTTR)=450÷(450+50)=0.9である。並列(冗長)構成では両方が同時に停止したときだけシステムが停止するので、稼働率は1-(1-0.9)²=1-0.01=0.99となる。直列なら0.9×0.9=0.81になる点と混同しない。
選択肢ごとの解説
- ア0.9×0.9で、直列(両方必要)構成として計算した場合の値。
- イ1台分の稼働率であり、冗長化の効果が反映されていない。
- ウ計算の途中で誤った丸めや式を使った場合の値。
- エ正解。1-(1-0.9)²=0.99。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。