アローダイアグラムで表される作業A〜Hを見直したところ、作業Dだけが短縮可能であり、その所要日数は6日に短縮できることが分かった。作業全体の所要日数は何日短縮できるか。

短縮はクリティカルパスが入れ替わる時点で頭打ちになる

頻出高度試験・午前I(全区分共通)2019年度 秋期19/マネジメント系 / プロジェクトマネジメント

アローダイアグラム。開始ノード→(A、5)→ノード1。ノード1から(B、3)でノード2へ、(C、5)でノード3へ。ノード3から(D、10)でノード2へ。ノード2から(E、5)でノード4へ。ノード3から(F、12)でノード5へ。ノード4からノード5へダミー作業(点線矢印)。ノード4から(G、3)で終了ノードへ。ノード5から(H、6)で終了ノードへ。凡例:丸の間の矢印の上に作業名、下に所要日数。点線矢印はダミー作業を表す。
アローダイアグラム。開始ノード→(A、5)→ノード1。ノード1から(B、3)でノード2へ、(C、5)でノード3へ。ノード3から(D、10)でノード2へ。ノード2から(E、5)でノード4へ。ノード3から(F、12)でノード5へ。ノード4からノード5へダミー作業(点線矢印)。ノード4から(G、3)で終了ノードへ。ノード5から(H、6)で終了ノードへ。凡例:丸の間の矢印の上に作業名、下に所要日数。点線矢印はダミー作業を表す。

選択肢

正解と解説

正解: 3

見直し前のクリティカルパスはA→C→D→E→(ダミー)→Hで、5+5+10+5+0+6=31日である。作業Dを10日から6日に短縮すると、この経路は27日になるが、A→C→F→Hの経路が5+5+12+6=28日となるため、全体の所要日数は28日にとどまる。したがって31-28=3日の短縮となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 高度試験・午前I(全区分共通) 問19(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。