プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)における“花形”を説明したものはどれか。
花形は高成長・高シェアだが投資も多く必要な事業
選択肢
- ア市場成長率、市場占有率ともに高い製品である。成長に伴う投資も必要とするので、資金創出効果は大きいとは限らない。
- イ市場成長率、市場占有率ともに低い製品である。資金創出効果は小さく、資金流出量も少ない。
- ウ市場成長率は高いが、市場占有率が低い製品である。長期的な将来性を見込むことはできるが、資金創出効果の大きさは分からない。
- エ市場成長率は低いが、市場占有率は高い製品である。資金創出効果が大きく、企業の支柱となる資金源である。
正解と解説
正解:ア 市場成長率、市場占有率ともに高い製品である。成長に伴う投資も必要とするので、資金創出効果は大きいとは限らない。
PPMの「花形(スター)」は、市場成長率も相対的市場占有率もともに高い製品である。多くの資金を生む一方で、成長する市場での地位を守るために設備や販促への投資も必要となるため、正味の資金創出効果は必ずしも大きくならない。市場の成長が鈍化すれば「金のなる木」へ移行する。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。成長率・占有率ともに高いのが花形で、投資も必要なため資金創出効果は大きいとは限らない。
- イ成長率・占有率ともに低いのは「負け犬」の説明である。
- ウ成長率が高く占有率が低いのは「問題児」の説明である。
- エ成長率が低く占有率が高いのは「金のなる木」の説明である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。