プライベートIPアドレスを割り当てられたPCがNAPT(IPマスカレード)機能をもつルータを経由して、インターネット上のWebサーバにアクセスしている。WebサーバからPCへの応答パケットに含まれるヘッダ情報のうち、このルータで書き換えられるフィールドの組合せとして、適切なものはどれか。ここで、表中の○はフィールドの情報が書き換えられることを表す。

NAPTは往路で送信元、復路で宛先のIPとポートを書き換える

頻出高度試験・午前I(全区分共通)2019年度 春期10/テクノロジ系 / ネットワーク

宛先IPアドレス送信元IPアドレス宛先ポート番号送信元ポート番号

選択肢

正解と解説

正解: 宛先IPアドレスと宛先ポート番号が書き換えられる

NAPTは、内部のプライベートIPアドレスポート番号の組を、グローバルIPアドレスと別のポート番号の組に変換する。Webサーバから戻ってくる応答パケットでは、宛先がルータのグローバルIPアドレスとその変換済みポート番号になっているため、ルータはこれを本来のPCのプライベートIPアドレスと元のポート番号に書き戻す。したがって書き換えられるのは宛先IPアドレスと宛先ポート番号である。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。