事務所の物理的セキュリティ対策について、JIS Q 27002:2014(情報セキュリティ管理策の実践のための規範)に基づいて情報セキュリティ監査を実施した。判明した状況のうち、監査人が監査報告書に指摘事項として記載すべきものはどれか。

入退室の認証情報は共用せず個人ごとに識別・記録する

高度試験・午前I(全区分共通)2019年度 春期22/マネジメント系 / システム監査

選択肢

正解と解説

正解: 機密性の高い情報資産が置かれている部屋には、入室許可を得た者が共通の暗証番号を入力して入室している。

共通の暗証番号を複数人で使い回すと、誰がいつ入室したのかを個人単位で追跡できず、退職者や許可取消し後も入室できてしまう。JIS Q 27002が求める入退室の記録・認証の個別化に反するため、指摘事項として記載すべきである。他の3つは適切な管理策が実施されている状態である。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 高度試験・午前I(全区分共通) 問22(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。