送信者Aからの文書ファイルと、その文書ファイルのディジタル署名を受信者Bが受信したとき、受信者Bができることはどれか。ここで、受信者Bは送信者Aの署名検証鍵Xを保有しており、受信者Bと第三者は送信者Aの署名生成鍵Yを知らないものとする。

署名検証で分かるのは改ざんの有無と署名者の真正性

頻出高度試験・午前I(全区分共通)2020年度 10月試験13/テクノロジ系 / セキュリティ

選択肢

正解と解説

正解: 文書ファイルが改ざんされていないこと、及びディジタル署名が署名生成鍵Yによって生成されたことを確認できる。

受信者Bは、受け取った文書ファイルからハッシュ値を計算し、署名検証鍵Xでディジタル署名を検証することで両者が一致するかを確かめられる。一致すれば文書が改ざんされていないこと(完全性)と、署名生成鍵Yを持つ送信者Aが署名したこと(真正性否認防止)が確認できる。ハッシュ値の比較なので、どこがどう改ざんされたかまでは分からない。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 高度試験・午前I(全区分共通) 問13(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。