企業システムにおけるSoE(Systems of Engagement)の説明はどれか。
SoEは顧客との関係を深めるシステム、SoRは記録するシステム
選択肢
- ア高可用性、拡張性、セキュリティを確保しながら情報システムを稼働・運用するためのハードウェア、ソフトウェアから構成されるシステム基盤
- イ社内業務プロセスに組み込まれ、定型業務を処理し、結果を記録することによって省力化を実現するためのシステム
- ウデータの活用を通じて、消費者や顧客企業とのつながりや関係性を深めるためのシステム
- エ日々の仕訳伝票を入力した上で、データの改ざん、消失を防ぎながら取引データベースを維持・管理することによって、財務報告を行うためのシステム
正解と解説
正解:ウ データの活用を通じて、消費者や顧客企業とのつながりや関係性を深めるためのシステム
SoE(Systems of Engagement)は、顧客や消費者との「つながり」を築くためのシステムで、SNS連携やモバイルアプリ、データ分析によるパーソナライズなどを通じて関係性を深めることを目的とする。これに対し、基幹業務を正確に記録するシステムはSoR(Systems of Record)と呼ばれる。変化への俊敏さを重視する点がSoEの特徴である。
選択肢ごとの解説
- ア可用性や拡張性を確保して稼働・運用を支えるハードウェア・ソフトウェアはシステム基盤(インフラ)の説明である。
- イ定型業務を処理して結果を記録し省力化するのはSoR(Systems of Record)の説明である。
- ウ正しい。データ活用によって消費者や顧客企業とのつながりを深めるシステムがSoEである。
- エ仕訳伝票を入力し取引データベースを維持して財務報告を行うのは会計システムで、SoRに分類される。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。