物流業務において、10%の物流コストの削減の目標を立てて、図のような業務プロセスの改善活動を実施している。図中のcに相当する活動はどれか。
KGIが最終目標、CSFが成功要因、KPIがその達成度指標

選択肢
- アCSF(Critical Success Factor)の抽出
- イKGI(Key Goal Indicator)の設定
- ウKPI(Key Performance Indicator)の設定
- エMBO(Management by Objectives)の導入
正解と解説
正解:ウ KPI(Key Performance Indicator)の設定
aは「物流コストを10%削減」という最終的な達成目標なのでKGI、bは「在庫の削減」「誤出荷の削減」という目標達成に不可欠な要因なのでCSFにあたる。cはそのCSFの達成度を「在庫日数7日以内」「誤出荷率3%以内」と数値で測る指標なので、KPI(重要業績評価指標)の設定である。
選択肢ごとの解説
- アCSFの抽出はbに当たる。目標達成に不可欠な成功要因を洗い出す段階。
- イKGIの設定はaに当たる。10%削減という最終目標そのもの。
- ウ正解。CSFの達成度を数値で測る指標を定めるのがKPIの設定で、cに該当する。
- エMBOは個人の目標設定と評価の管理手法であり、この流れの中の活動ではない。
同じ分野の他の問題
- 投資の意思決定手法の一つであるPBP法に関する記述として、適切なものはどれか。2025年度 秋期 問25
- SOAの説明はどれか。2020年度 10月試験 問24
- クラウドサービスなどの提供を迅速に実現するためのプロビジョニングの説明はどれか。2025年度 春期 問24
- DX認定制度における認定基準に含まれている事項はどれか。2025年度 春期 問23
- BPRによって業務を見直した場合、これまで従業員5人で年間計9,000時間掛かっていた業務が7,000時間で実現可能なこ…2024年度 秋期 問24
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。