あるシステム導入プロジェクトで、調達候補のパッケージ製品を多基準意思決定分析の加重総和法を用いて評価する。製品A~製品Dのうち、総合評価が最も高い製品はどれか。ここで、評価点数の値が大きいほど、製品の評価は高い。
加重総和法は「評価点×重み」の合計で比較する
| 評価項目 | 評価項目の重み | 製品の評価点数 製品A | 製品の評価点数 製品B | 製品の評価点数 製品C | 製品の評価点数 製品D |
|---|---|---|---|---|---|
| 機能要件の充足度合い | 5 | 7 | 8 | 9 | 9 |
| 非機能要件の充足度合い | 1 | 9 | 10 | 4 | 7 |
| 導入費用の安さ | 4 | 8 | 5 | 7 | 6 |
選択肢
- ア製品A
- イ製品B
- ウ製品C
- エ製品D
正解と解説
正解:ウ 製品C
加重総和法では、各評価項目の点数に重みを掛けて合計する。重みは機能要件5、非機能要件1、導入費用4なので、A=7×5+9×1+8×4=76、B=8×5+10×1+5×4=70、C=9×5+4×1+7×4=77、D=9×5+7×1+6×4=76となる。最も高いのは77点の製品Cである。
選択肢ごとの解説
- ア合計76点で、製品Cの77点に一歩及ばない。
- イ非機能要件の点は高いが重みが1と小さく、合計70点で最も低い。
- ウ正解。合計77点で最も高い評価となる。
- エ合計76点で、製品Aと同点だが製品Cには届かない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。