コンテナ型仮想化の説明として、適切なものはどれか。
コンテナ型はホストOSを共有しゲストOSを持たない
選択肢
- ア物理サーバと物理サーバの仮想環境とがOSを共有するので、物理サーバか物理サーバの仮想環境のどちらかにOSをもてばよい。
- イ物理サーバにホストOSをもたず、物理サーバにインストールした仮想化ソフトウェアによって、個別のゲストOSをもった仮想サーバを動作させる。
- ウ物理サーバのホストOSと仮想化ソフトウェアによって、プログラムの実行環境を仮想化するので、仮想サーバに個別のゲストOSをもたない。
- エ物理サーバのホストOSにインストールした仮想化ソフトウェアによって、個別のゲストOSをもった仮想サーバを動作させる。
正解と解説
正解:ウ 物理サーバのホストOSと仮想化ソフトウェアによって、プログラムの実行環境を仮想化するので、仮想サーバに個別のゲストOSをもたない。
コンテナ型仮想化は、ホストOSのカーネルを共有したまま、プロセスの実行環境(ファイルシステムやネットワークなど)を隔離する方式である。仮想サーバごとにゲストOSを持たないため、起動が速くオーバヘッドが小さいのが特徴で、Dockerなどが代表例である。
選択肢ごとの解説
- アOSをどちらか一方に持てばよいという説明は曖昧で、コンテナ型の定義になっていない。
- イホストOSを介さず仮想化ソフトウェアがゲストOSを動かすのはハイパバイザ型(ベアメタル型)の説明である。
- ウ正解。ホストOSと仮想化ソフトウェアで実行環境を隔離し、ゲストOSを持たないのがコンテナ型である。
- エホストOS上の仮想化ソフトウェアが個別のゲストOSを動かすのはホスト型仮想化の説明である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。