発生した故障について、発生要因ごとの件数の記録を基に、故障発生件数で上位を占める主な要因を明確に表現するのに適している図法はどれか。
上位要因の絞り込みにはパレート図が適する
選択肢
- ア特性要因図
- イパレート図
- ウマトリックス図
- エ連関図
正解と解説
正解:イ パレート図
パレート図は、項目別の件数を多い順に棒グラフで並べ、その累積比率を折れ線で重ねた図である。どの要因が全体の大部分を占めているかが一目で分かるため、故障要因の上位を特定して重点的に対策する場面に適している。
選択肢ごとの解説
- ア特性要因図(魚の骨図)は結果に影響する要因を体系的に整理する図で、件数の順位は示さない。
- イ正解。件数の多い順に並べ累積比率を示すパレート図が、上位要因の特定に適する。
- ウマトリックス図は2つの要素の対応関係を格子状に整理する図。
- エ連関図は複雑に絡み合う要因の因果関係を矢印で結んで表す図。
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- 2019年度 春期 問29この問題の代表ページ
- 2023年度 秋期 問29(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。