Webサーバ、アプリケーション(AP)サーバ及びDBサーバ各1台で構成されるWebシステムにおいて、次の3種類のタイムアウトを設定した。タイムアウトに設定する時間の長い順に並べたものはどれか。ここで、トランザクションはWebリクエスト内で処理を完了するものとする。(①APサーバのAPが、処理を開始してから終了するまで、②APサーバのAPにおいて、DBアクセスなどのトランザクションを開始してから終了するまで、③Webサーバが、APサーバにリクエストを送信してから返信を受けるまで)

タイムアウトは外側の処理ほど長く設定する

ネットワークスペシャリスト試験2016年度 秋期 午前II23/システム構成 / 信頼性設計

選択肢

正解と解説

正解: ③, ①, ②

タイムアウトは、外側の処理ほど長く、内側の処理ほど短く設定する。内側が先にタイムアウトすることで、どの処理で問題が起きたのかを切り分けられるからである。この構成では、Webサーバ→APサーバの呼出しが最も外側、APの処理が中間、その内側のDBトランザクションが最も短くなる。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問23(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。