図のイーサネットパケットのMTU(Maximum Transmission Unit)は、どの部分の最大長のことか。

MTUはMACヘッダを除いたIPパケット部分の最大長

ネットワークスペシャリスト試験2018年度 秋期 午前II4/ネットワーク層 / パケット処理

イーサネットパケットの構造図。左から順に「プリアンブル」「MACヘッダ」「IPヘッダ」「TCPヘッダ」「データ」「FCS」の6つの区画が横に並んでいる。
イーサネットパケットの構造図。左から順に「プリアンブル」「MACヘッダ」「IPヘッダ」「TCPヘッダ」「データ」「FCS」の6つの区画が横に並んでいる。

選択肢

正解と解説

正解: IPヘッダ+TCPヘッダ+データ

MTUは、データリンクが1回の転送で運べる上位層データの最大長を指し、イーサネットではMACヘッダやFCSを除いたペイロード部分の最大値で、標準は1500バイトである。したがってIPヘッダ以降、すなわちIPヘッダ+TCPヘッダ+データの合計がMTUの対象となる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。