DNSゾーンデータファイルのNSレコードに関する記述のうち、適切なものはどれか。
NSレコードはゾーンの権威サーバと委譲先を示す
選択肢
- ア先頭フィールドには、ネームサーバのホスト名を記述する。
- イゾーン分割を行ってサブドメインに権限委譲する場合は、そのネームサーバをNSレコードで指定する。
- ウデータ部(RDATA)には、ゾーンのドメイン名を記述する。
- エデータ部(RDATA)には、ネームサーバの正規のホスト名と別名のいずれも記述できる。
正解と解説
正解:イ ゾーン分割を行ってサブドメインに権限委譲する場合は、そのネームサーバをNSレコードで指定する。
NSレコードは、あるゾーンの権威をもつネームサーバを示すレコードである。上位のゾーンからサブドメインを切り出して別のサーバに管理を任せる(権限委譲する)ときは、上位ゾーンにサブドメイン名のNSレコードを書いて委譲先のネームサーバを指定する。
選択肢ごとの解説
- ア先頭フィールドにはゾーンやサブドメインのドメイン名を書き、ネームサーバ名はデータ部に書く。
- イ正しい。権限委譲するサブドメインのネームサーバはNSレコードで指定する。
- ウデータ部にはネームサーバのホスト名を書く。ドメイン名を書くのは先頭フィールドである。
- エデータ部には正規のホスト名を書く。別名(CNAME)を指定してはならない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。