RLO(Right-to-Left Override)を利用した手口はどれか。

RLOは表示順を反転させて拡張子を偽装する制御文字

頻出ネットワークスペシャリスト試験2022年度 春期 午前II16/セキュリティ / 攻撃手法

選択肢

正解と解説

正解: 文字の表示順を変える制御文字を利用し、ファイル名の拡張子を偽装する。

RLORight-to-Left Override)はUnicodeの制御文字で、これ以降の文字の表示順を右から左へ反転させる。攻撃者はこれをファイル名に埋め込むことで、実際は実行ファイルであるものが文書ファイルなどに見えるよう拡張子を偽装し、利用者に開かせる。表示だけが変わり実体は変わらないため、見た目の拡張子を信用しないことが対策となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問16(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。