RLO(Right-to-Left Override)を利用した手口はどれか。
RLOは表示順を反転させて拡張子を偽装する制御文字
選択肢
- ア“マルウェアに感染している”といった偽の警告を出して利用者を脅し、マルウェア対策ソフトの購入などを迫る。
- イ脆弱性があるホストやシステムをあえて公開し、攻撃の内容を観察する。
- ウネットワーク機器の設定を不正に変更して、MIB情報のうち監視項目の値の変化を検知したときセキュリティに関するイベントをSNMPマネージャ宛てに通知させる。
- エ文字の表示順を変える制御文字を利用し、ファイル名の拡張子を偽装する。
正解と解説
正解:エ 文字の表示順を変える制御文字を利用し、ファイル名の拡張子を偽装する。
RLO(Right-to-Left Override)はUnicodeの制御文字で、これ以降の文字の表示順を右から左へ反転させる。攻撃者はこれをファイル名に埋め込むことで、実際は実行ファイルであるものが文書ファイルなどに見えるよう拡張子を偽装し、利用者に開かせる。表示だけが変わり実体は変わらないため、見た目の拡張子を信用しないことが対策となる。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。