IPsecに関する記述のうち、適切なものはどれか。

ESPトンネルモードは元のIPヘッダーごと暗号化する

ネットワークスペシャリスト試験2024年度 春期 午前II21/セキュリティ / VPN

選択肢

正解と解説

正解: ESPのトンネルモードを使用すると、暗号化通信の区間において、エンドツーエンドの通信で用いる元のIPヘッダーを含めて暗号化できる。

IPsecESPトンネルモードでは、元のIPパケット全体(元のIPヘッダーを含む)を暗号化し、その外側に新しいIPヘッダーを付けて転送する。そのため経路上では通信相手の本来の送信元・宛先アドレスが見えず、拠点間VPNで広く使われる。トランスポートモードでは元のIPヘッダーは暗号化されない点が対比になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問21(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。