ファンクションポイント法の一つであるIFPUG法では,機能を機能種別に従ってデータファンクションとトランザクションファンクションとに分類する。機能種別を適切に分類したものはどれか。 〔機能種別〕 EI:外部入力 EIF:外部インタフェースファイル EO:外部出力 EQ:外部照会 ILF:内部論理ファイル
ILFとEIFがデータ、EI・EO・EQがトランザクションファンクション
| データファンクション | トランザクションファンクション | |
|---|---|---|
| ア | EI, EO, EQ | EIF, ILF |
| イ | EIF, EQ, ILF | EI, EO |
| ウ | EIF, ILF | EI, EO, EQ |
| エ | ILF | EI, EIF, EO, EQ |
選択肢
- アデータファンクション:EI,EO,EQ / トランザクションファンクション:EIF,ILF
- イデータファンクション:EIF,EQ,ILF / トランザクションファンクション:EI,EO
- ウデータファンクション:EIF,ILF / トランザクションファンクション:EI,EO,EQ
- エデータファンクション:ILF / トランザクションファンクション:EI,EIF,EO,EQ
正解と解説
正解:ウ データファンクション:EIF,ILF / トランザクションファンクション:EI,EO,EQ
IFPUG法では、データを保持する機能をデータファンクション、データを出し入れする処理をトランザクションファンクションに分類する。前者は内部論理ファイル(ILF)と外部インタフェースファイル(EIF)の2種類、後者は外部入力(EI)、外部出力(EO)、外部照会(EQ)の3種類である。
選択肢ごとの解説
- アEI・EO・EQは処理を表すトランザクションファンクションであり、分類が逆である。
- イEQは照会という処理なのでトランザクション側であり、データ側に入れるのは誤り。
- ウ正しい。ファイル系の2種類がデータ、処理系の3種類がトランザクションである。
- エEIFはファイルなのでデータファンクションであり、トランザクション側ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。