あるソフトウェア開発部門では、開発工数E(人月)と開発規模L(kステップ)との関係を、E=5.2L^0.98としている。L=10としたときの生産性(kステップ/人月)は、およそ幾らか。
生産性は規模÷工数。指数がほぼ1なら係数の逆数
選択肢
- ア0.2
- イ0.5
- ウ1.9
- エ5.2
正解と解説
正解:ア 0.2
生産性は開発規模を開発工数で割った値である。L=10のとき10の0.98乗はおよそ9.55なので、E=5.2×9.55=約49.7人月となる。したがって生産性は10÷49.7=約0.2kステップ/人月である。指数が1に近いので、工数はほぼ規模に比例して増え、係数5.2の逆数に近い値になると考えてもよい。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。10÷(5.2×10^0.98)=約0.2kステップ/人月。
- イ工数の計算を誤った場合の値。
- ウ規模と工数を取り違えるなどした場合の値。
- エ式の係数をそのまま生産性としてしまった誤り。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。