テストケースを作成する技法のうち、直交表によるテストケースの作成条件を緩和し、2因子間の取り得る値の組合せが同一回数でなくても、1回以上存在すればよいとしてテストケースを設計する技法はどれか。
All-Pair法は2因子間の組合せを1回以上網羅すればよいとする
選択肢
- アAll-Pair法(ペアワイズ法)
- イ決定表
- ウ原因結果グラフ法
- エ同値分割法
正解と解説
正解:ア All-Pair法(ペアワイズ法)
組合せテストで全ての因子の全組合せを試すと件数が爆発するため、2因子間の組合せをすべて少なくとも1回は網羅すればよいと割り切るのがAll-Pair法(ペアワイズ法)である。直交表は各組合せが同じ回数現れることを求めるが、その条件を緩めることでテストケース数をさらに減らせる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。2因子間の組合せを1回以上網羅すればよいとする技法。
- イ条件と動作の対応を表形式で整理する技法で、組合せ削減が目的ではない。
- ウ原因と結果の論理関係をグラフ化してテストケースを導く技法。
- エ入力を同値クラスに分け代表値で試す技法で、因子の組合せの話ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。