PMBOKガイド第6版によれば、リスクにはプロジェクト目標にマイナスの影響を及ぼす“脅威”と、プラスの影響を及ぼす“好機”がある。リスクに対応する戦略のうち、“好機”に対する戦略である“強化”に該当するものはどれか。

強化は好機の発生確率や効果を高める働きかけである

プロジェクトマネージャ試験2020年度 10月試験 午前II11/リスクマネジメント / 対応

選択肢

正解と解説

正解: アクティビティを予定よりも早く終了させるために、計画よりも多くの資源を投入する。

好機に対する戦略には、活用(必ず実現させる)、強化(発生確率や影響を大きくする)、共有(第三者と組んで機会を捉える)、受容(特段の対応をしない)がある。強化は好機の元となる要因に働きかけ、その発生確率や効果を高める対応であり、早期完了という好機を確実に大きくするため資源を追加投入する行為が該当する。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 プロジェクトマネージャ試験 午前II 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。