表は、プロジェクトのコミュニケーション計画において作成した“会議体の一覧”である。5W1Hの指針に照らしたときに、不足している項目はどれか。
会議体の定義にはWhoにあたる主催者と参加者が必要
| 名称 | 目的 | 内容 | 開催日 | 形式 | 場所 |
|---|---|---|---|---|---|
| プロジェクト内定例報告会 | プロジェクトチーム内での情報共有 | プロジェクトの進捗と課題の状況を確認する | 毎週木曜日 | 対面 | 自社会議室 |
| 顧客定例報告会 | 顧客との情報共有 | プロジェクトの進捗と課題の状況を報告する | 毎週金曜日 | Web | 自社会議室、顧客会議室 |
| ステアリングコミッティ | プロジェクトの重要な意思決定 | 重要な課題や問題を報告し、方針を決定する | 意思決定が必要なとき | 対面 | 自社役員会議室 |
選択肢
- ア会議室の利用料
- イ重要度
- ウ主催者及び参加者
- エ成果物
正解と解説
正解:ウ 主催者及び参加者
コミュニケーション計画は5W1H、すなわち何を・なぜ・いつ・どこで・どのように・誰がを明らかにしておく必要がある。表には内容・目的・開催日・場所・形式が記載されているが、Whoに当たる主催者や参加者の記載がない。誰が招集し誰が出席するのかが決まっていないと、必要な相手に情報が届かず会議体が機能しない。
選択肢ごとの解説
- ア費用は5W1Hの構成要素ではなく、コミュニケーション計画の必須項目でもない。
- イ重要度は5W1Hのいずれにも対応せず、ここで不足している項目ではない。
- ウ正しい。Whoに当たる主催者と参加者が記載されていない。
- エ会議の成果物はあると望ましいが、5W1Hの観点で欠けている項目ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。