既存システムを基に、新システムのモデル化を行う場合のDFD作成の手順として、適切なものはどれか。
DFDは現物理→現論理→新論理→新物理の順に作る
選択肢
- ア現物理モデル → 現論理モデル → 新物理モデル → 新論理モデル
- イ現物理モデル → 現論理モデル → 新論理モデル → 新物理モデル
- ウ現論理モデル → 現物理モデル → 新物理モデル → 新論理モデル
- エ現論理モデル → 現物理モデル → 新論理モデル → 新物理モデル
正解と解説
正解:イ 現物理モデル → 現論理モデル → 新論理モデル → 新物理モデル
既存システムを基にしたモデル化では、まず現行の実装や手作業の手順をそのまま写した現物理モデルを作り、実現手段に依存する要素を除いて本質的な機能だけを表す現論理モデルへ整理する。次に新たな要求を反映した新論理モデルを作り、最後に採用する技術や体制を織り込んだ新物理モデルへ落とし込む。
選択肢ごとの解説
- ア新物理モデルを新論理モデルより先に作ると、要求を論理レベルで固める前に実現手段を決めてしまうことになる。
- イ正しい。現物理→現論理→新論理→新物理の順が定石である。
- ウ現行分析は現物理モデルから始める。論理モデルを先に置く順序は誤りである。
- エ現物理モデルより現論理モデルを先に作る点が誤りである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。