TPM 2.0で定義されている機能はどれか。
TPMは鍵をチップ内で生成し安全に保管するセキュリティチップ
選択肢
- アTLS通信におけるデータの暗号化及び復号を行う機能
- イサーバでの認証回数をシードと掛け合わせてワンタイムパスワードを生成する機能
- ウシードと呼ばれる値と、その値が作られた時刻からの経過時間から、ワンタイムパスワードを生成する機能
- エモジュール内で暗号化のための鍵を生成し、安全に保管する機能
正解と解説
正解:エ モジュール内で暗号化のための鍵を生成し、安全に保管する機能
TPM(Trusted Platform Module)は、PCなどのマザーボードに実装される耐タンパ性をもつセキュリティチップである。モジュール内部で暗号鍵を生成して外部に取り出せない形で保管し、その鍵を使った暗号演算やプラットフォームの構成情報の記録・検証を行う。
選択肢ごとの解説
- アTLS通信そのものの暗号化・復号処理を担うのはソフトウェアや専用アクセラレータであり、TPMの定義された機能ではない。
- イ認証回数を基にワンタイムパスワードを生成するのはカウンタ同期方式のトークンの機能である。
- ウ経過時間からワンタイムパスワードを生成するのは時刻同期方式のトークンの機能である。
- エ正しい。モジュール内で鍵を生成し安全に保管するのがTPMの機能である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。