ステートフルインスペクション方式のファイアウォールの特徴はどれか。

ステートフルインスペクションは通信状態を記憶して判断

情報処理安全確保支援士試験2017年度 秋期 午前II9/セキュリティ実装技術 / ネットワーク防御

選択肢

正解と解説

正解: パケットフィルタリングを拡張した方式であり,過去に通過したパケットから通信セッションを認識し,受け付けたパケットを通信セッションの状態に照らし合わせて通過させるか遮断するかを判断する。

ステートフルインスペクションは、パケットフィルタリングを拡張し、通過したパケットからTCPコネクションなどの通信セッションの状態を記憶する方式である。受け取ったパケットがその状態表と矛盾しないか(例えば内部から出た通信に対応する戻りのパケットか)を判断して通過可否を決めるため、戻り通信のために広くポートを開ける必要がない。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。