ステートフルパケットインスペクション方式のファイアウォールの特徴はどれか。

ステートフルはセッション状態と照合して通過可否を判断する

情報処理安全確保支援士試験2021年度 春期 午前II6/セキュリティ実装技術 / ネットワーク防御

選択肢

正解と解説

正解: パケットフィルタリングを拡張した方式であり,過去に通過したパケットから通信セッションを認識し,受け付けたパケットを通信セッションの状態に照らし合わせて通過させるか遮断するかを判断する。

ステートフルパケットインスペクションは、パケットフィルタリングを拡張し、通過したパケットから通信セッションの状態表(ステートテーブル)を作って保持する方式である。応答パケットが正当なセッションに対応するものかを状態と突き合わせて判定するため、戻り方向の通信を静的なルールで広く開ける必要がなくなる。アプリケーション層の内容までは原則として検査しない点で、プロキシ型やWAFとは区別される。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。