AESの特徴はどれか。
選択肢
- ア鍵長によって,段数が決まる。
- イ段数は,6段以内の範囲で選択できる。
- ウデータの暗号化,復号,暗号化の順に3回繰り返す。
- エ同一の公開鍵を用いて暗号化を3回繰り返す。
正解と解説
正解:ア 鍵長によって,段数が決まる。
AESは共通鍵ブロック暗号で、ブロック長は128ビット固定、鍵長は128・192・256ビットから選べます。ラウンド(段)数は鍵長に応じて10段・12段・14段と決まります。公開鍵暗号ではなく、3回繰り返すのはトリプルDESの構成です。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。鍵長128/192/256ビットに応じてラウンド数が10/12/14と定まる。
- イ誤り。段数は任意に選べるものではなく、最低でも10段ある。
- ウ誤り。暗号化・復号・暗号化を繰り返すのはトリプルDESの構成。
- エ誤り。AESは共通鍵暗号であり、公開鍵は用いない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。