NISTが制定した,AESにおける鍵長の条件はどれか。
AESは鍵長128・192・256、ブロック長は128ビット固定
選択肢
- ア128ビット,192ビット,256ビットから選択する。
- イ256ビット未満で任意に指定する。
- ウ暗号化処理単位のブロック長よりも32ビット長くする。
- エ暗号化処理単位のブロック長よりも32ビット短くする。
正解と解説
正解:ア 128ビット,192ビット,256ビットから選択する。
AESはNISTがFIPS 197として制定した共通鍵ブロック暗号で、ブロック長は128ビット固定、鍵長は128・192・256ビットの三種類から選択する。鍵長によって内部のラウンド数が10・12・14と変わる。鍵長を任意に決めたり、ブロック長との差で決めたりする仕様ではない。
選択肢ごとの解説
- ア正解。AESの鍵長はこの三つに限定され、ブロック長は128ビット固定である。
- イ任意長の鍵は指定できず、規格上は三種類に限られる。
- ウ鍵長はブロック長との差で決まるものではない。
- エ同様に、ブロック長を基準に短くするという規定は存在しない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。