IEEE 802.1QのVLAN機能を有したスイッチにおいて,複数のVLANに所属しているポートを何と呼ぶか。
複数VLANをタグ付きで束ねて運ぶのがトランクポート
選択肢
- アアクセスポート
- イ代表ポート
- ウトランクポート
- エルートポート
正解と解説
正解:ウ トランクポート
IEEE 802.1QのタグVLANでは、スイッチ間やスイッチとサーバの間で複数のVLANの通信を1本の物理リンクにまとめて流す。この用途のポートをトランクポートと呼び、フレームにVLAN IDを含むタグを付けて、どのVLANの通信かを識別できるようにする。これに対し単一のVLANだけに属し、タグなしフレームを扱うポートがアクセスポートである。
選択肢ごとの解説
- アアクセスポートは一つのVLANだけに所属し、端末を収容するために使う。
- イ代表ポートはスパニングツリープロトコルでセグメントごとに選ばれる役割であり、VLANの所属数とは関係がない。
- ウ正しい。複数VLANの通信をタグ付きでまとめて運ぶポートである。
- エルートポートもスパニングツリーにおける役割で、ルートブリッジへ向かう最良の経路のポートを指す。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。