複数台のレイヤ2スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に、イーサネットフレームのループが発生することがある。そのループの発生を防ぐためのTCP/IPネットワークインタフェース層のプロトコルはどれか。

L2のループ防止はスパニングツリーで冗長経路を論理遮断する

情報処理安全確保支援士試験2022年度 春期 午前II20/ネットワーク / L2

選択肢

正解と解説

正解: スパニングツリープロトコル

レイヤ2スイッチを冗長に接続すると、ブロードキャストフレームが経路を巡り続けてブロードキャストストームを起こす。スパニングツリープロトコルは、BPDUを交換してルートブリッジを選出し、冗長経路上の一部ポートをブロッキング状態にして論理的なループのない木構造を作る。障害でリンクが切れた際にはブロックしていたポートを開放し、経路を復旧させる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問20(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。