ファイアウォールにおけるダイナミックパケットフィルタリングの特徴はどれか。

動的フィルタは往路を記憶し対応する戻りだけを通す

情報処理安全確保支援士試験2018年度 春期 午前II6/セキュリティ実装技術 / ネットワーク防御

選択肢

正解と解説

正解: 過去に通過したリクエストパケットに対応付けられる戻りのパケットを通過させることができる。

ダイナミックパケットフィルタリングは、通過した通信のセッション情報(送信元・宛先アドレスとポート、TCPの状態など)を表に記録し、それに対応する戻りパケットだけを動的に許可する方式である。ステートフルインスペクションとも呼ばれ、戻り用の高位ポートを静的に開けっ放しにする必要がないため、スタティックフィルタリングより安全性が高い。判断はヘッダ情報とセッション状態に基づく。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。